それは、なぜでしょうか?

@「時間をかけたわりにはなかなか安定して利益が出せません」
A「チャートを見ている間に何が何だか分からなくなってしまうんです」
B「相場に迷わってるうちにエントリーや決済の時期を失います」

このような種類の質問がよくあります。
それもFXを初めて間もない初心者から数年以上の経験者まで、意外と広範囲の層
の方々からです。

実はその原因の多くは以下の3項目が欠けているんです

「冷静さ」「単純さ」「巧みさ」

「時間をかけたわりにはなかなか安定して利益が出せません」

あなたもトレード時間はたっぷりあった方が有利だと思っておられるでしょうか?

誰もがFXの場合はチャートに向かっている時間が多ければ有利であり利益も多く
なると思いがちですが、必ずしもそうではありません。

だから時間がないとFX取引そのものをあきらめてしまう人もいます。

人間の集中力は、通常90分といわれます。

もちろん興味や関心度で人それぞれでしょうが、長い時間チャートの前で相場の
動きに集中するにはやはり限界がありますし判断力、思考力が低下してきます。

そしてチャートに貼りついてトレードチャンスを待っていてもなかなかエントリ
ーするタイミングが来ないとしたら尚更で、そのうちにシビレを切らしてしまい
ます。

そして本来ならエントリーすべき場面ではないところでエントリーをしてしまう。

冷静な時であるならおそらくエントリーをしないであろう相場に対して、冷静で
ないときは自分に都合のよい解釈をしてしまう
んです。
そしてルールを破りエントリーをしてしまう。

このような経験があなたにはありませんか?

そのようなことからしても、FXの取引では確かに知識やある程度のスキルがなけ
ればなりませんが、いくらそれらを身に付けていたとしても自分自身の心理面、
精神的な面というものもトレーダーとして向上する必要があるようです。

「チャートを見ている間に何が何だか分からなくなってしまうんです」

という質問も相場に入る前はそれなりのトレードストーリーを持っていたにもか
かわらず集中力が欠けた結果として冷静さを失い起こることではないでしょうか。

冷静(Cool)ということはトレードには不可欠な精神態度です。
どんなに優良なテクニックや必勝法を用いてのトレードをしたとしても「冷静さ」
を失うことはトレーダーには損失の原因となってしまいます。

また損失を出したことが「冷静さ」を失う直接の原因ではなく、「冷静」であるな
らばそもそも損失を出したとしてもそれを投資と考えることができ冷静さを失うこ
とはないでしょう。

また、上記の嘆きや悩みともとれる質問に共通することの一つにいろいろな知識や
テクニックが頭に入り過ぎてて、ということがあります。

つまりこれまで詰め込んだ知識や購入したFX教材等で頭の中が複雑になりすぎて
単純(Simple)明快さを失ってしまっているということです。

相場の動きは本来上げるか下げるかの単純なものです。

単純だけどなかなか勝てないのが相場です。
それは相場は不確定の中で動いているからにほかなりませんが、それだけに買うか
売るかの二者択一の選択であっても、その選択行動を起こす原因となる思考自体に
巧みさ(Skillfully)というものが必要になってくるのです。

上げるか下げるかの単純な動きでしかないのが相場ですが、そこに選択するという
行為が入った時点から選択する側の私たち人間にとっては確率的な動きをする確率
という相手に相場はなるのです。

相場が私たち人間を選ぶのではなく私たち人間が相場を選んでいるのです。

相場自体に思考はありませんから相場が考えて確率的に動くのではありません。
相場は私たちトレーダーの選り好みをしているわけでもなく、ただ単純な上下動の
動きをしているだけです。

ですからたとえ損失を出して相場の確率に負けたとしても、
相場に何とかしてくれ
と言っても相場がどうこうしてくれるわけでもありません。

何か言えるのは、そしてどうこうできる相手は自分自身しかいないのです。

そのような単純な相場に向かうわけですから私たちトレーダーとしては「冷静」を

保ち、「単純」に売買をする上に「巧みさ」を兼ね備えることによって確率に変わ

った
相場という
ものに立ち向かうことができるのではないでしょうか?

そんな相場ですけど、相場は間違いなく私たちにチャンスを無数に提供してくれて
いるんです。

確率の勝負に勝つためには、優位な確率で相場状況を指摘するサインなりテ
クニカル分析表示のあるシステムが必要になってきます。

かく言う私自身が過去には、確率との勝負のカモやエサになっていたのです。

そんな状況を何とか打破したいと思考錯誤を繰り返してきました。

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当教材のエントリー手法は
初心者トレーダーにも理解できるように、一言で
表せば単純に「サイン表示の違いを判断するだけ」です。

その上で優位性のあるサイン表示でエントリーする。
ここでは詳しくは申し上げられませんが。

同じような動きの中にもサイン表示やテクニカル表示が異なる通貨があると
ころに視点を置いています。


労多くして益なし、なぜ?


たくさんのFXの手法を集められて次から次へと手法を変えてもなかなか入っ
てくる身銭が少ない方がおられます。

あなたはそのようなことをされていると思いませんが、どうしても負けが
込んでしまうトレーダーというのは心が一つに落ち着いていない

です。


相場というのはスキャルピングでもデイトレでも、その相場に深く入り込ん
で、その早い流れにのみこまれてしまうとどうしても客観的に相場の動きを
見れなくなり手を出してはいけないところで手を出してしまったり
してしま
うものです。

実際、数時間以上チャートにへばりついても結果的に利益がほとんどなかっ
たり、逆にマイナスで終ってしまうということになります。

結果的に残るは疲労感、≪労多くして益なし≫
です。


どのような良い手法をあなたが手に入れていたとしても負け癖、欲張り癖
ある方というのはなかなかその癖を横においての取引ができません。

まして一貫性のある取引ができません。

何時間か経過して既に過去となった相場を見てみるとその手法のマニュアル
通りであるならば利益が出てるであろう取引を、
「なぜ自分は余計なこと
をしてしまったんだろう」と後悔する
ことは一度や二度ではないでしょう。


相場観と心理面

特にFXを初めてまもない方やなかなか利益計上で終われない方にとっては相
場観を養うことが大切です。

残念なことにどのような優れた手法を手に入れたとしても相場観をつかめな
い状態では相場では勝つことはできません。

また、相場というのは不確実性のものであると同時に確率であるという
こともご存じのことと思います。

マイナスという投資があってプラスという結果があります。

そしてそのマイナス投資を以下に減らしてプラスを計上するかです。

繰り返しになりますが、相場に向かう姿勢で大切な精神面、心理面は

「冷静に」「単純に」「巧みに」
ということです。

そしてそれを支えるシステムが大切です。



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